Pen Shadow Haptics
Pen Shadow Hapticsは、実際には存在しない物体の触覚をデジタルを使って再現する研究だ。 ペンのバーチャルな影をタッチディスプレイに表示し変形させることで、物理的な振動子を使わずに疑似触覚を与える。 疑似触覚とは、視覚などの刺激を利用して、実際には触れていない物体や表面の触感を錯覚させる技術である。 Pen Shadow Hapticsはスタイラスペン使用時の質感再現、UIでの疑似触覚フィードバックなどに応用が期待される。
- インタラクション2026 プレミアム採択・インタラクティブ発表賞 受賞
- 明治大学ニュース掲載 【総合数理学部・先端数理科学研究科】西郷利基さん(学部3年)、森本浩輔さん(博士前期課程1年)、渡邊恵太教授が「インタラクション2025」にてインタラクティブ発表賞(一般投票)を受賞
- 西郷 利基, 森本 浩輔, 渡邊恵大. Pen Shadow Haptics: ペンの影による疑似触覚提示システム. インタラクション2025予稿集, Vol. 2025, pp. 267-272.
- 西郷 利基. Pen Shadow Haptics C/D: ペンの影による疑似触覚提示システム. 明治大学卒業論文.